ベモス−ディリ給水施設緊急改修計画

The Project for Urgent Improvement of Water Supply System in Bemos-Dili

終了案件

国名
東ティモール
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2009年5月
供与額
6.94億円

プロジェクト紹介

東ティモールの首都ディリではインドネシア時代に建設された既存の浄水設備がいずれも老朽化していたことから、これまでに日本の協力により市内3箇所の浄水場を復旧しました。しかし、そのうちの1箇所であるベモス浄水場については、大規模豪雨時の河川氾濫によりベモス浄水場につながる導水間が著しい損傷を受け、十分に機能していません。そのため日本は、取水堰の改修、取水堰から浄水場までの導水管設備の修復などを支援しました。これにより、導水施設としての機能の維持と施設の安全性の確保を図り、首都ディリへの安定的な水供給に寄与しました。

協力地域地図

ベモス-ディリ給水施設緊急改修計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 協力実施前の様子。洪水により擁壁が損壊している。 

  • 協力実施前の様子。既存の水管橋。支流が急峻で巨礫が多く、導水管が破損する可能性がある。 

  • 改修前のベモス取水堰 

  • 改修後のベモス取水堰 

  • 改修後のベモス取水堰 

  • 建設された沈砂地(堰取水後の下流に設置された排砂施設) 

  • 建設された水管橋。(写真2の改修後)ベモス川右岸支流を横断する。 

  • 建設中の護床ブロック 

  • 建設された急斜面部の護岸 

  • 建設された護岸擁壁 

関連情報