第二次ベモス-ディリ給水施設緊急改修計画

The Project for Urgent Improvement of Water Supply System in Bemos-Dili Phase 2

終了案件

国名
東ティモール
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2011年1月
供与額
2.72億円

プロジェクト紹介

東ティモールのベモス導水管等は、首都ディリの人口の約35パーセントにあたる約57,000人への給水を担っていますが、2004年、2005年の洪水により損傷を受けました。そのため、日本は、2009年度から無償資金協力「ベモス−ディリ給水施設緊急改修計画」を実施しましたが、同協力の着工後、再度の大規模な洪水に伴い、損傷が拡大しました。日本は、この第二次協力により、洪水の被害を受けた給水施設の改修を支援しました。また、ベモス浄水場の改修とアクセス道路の地滑り対策工事を支援しました。これにより、給水施設の復旧および供給水量の増加を図り、安全な水の持続的な提供が期待されます。

協力地域地図

第二次ベモス-ディリ給水施設緊急改修計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 協力実施前のベモス浄水場。配水弁操作と水槽から漏水している。 

  • ベモス浄水場改修工事中の様子。(貯水池・弁室の改修) 

  • 完工時のベモス浄水場。手前が弁室、奥が浄水装置。 

  • 記念碑 

  • 改修された弁室 

  • ベモス浄水場アクセス道路地滑り対策工事中の様子 

  • 完工時のアクセス道路地滑り対策箇所 

関連情報