海上交通保安能力向上プロジェクト

Technical Cooperation Project on Enhancing of Vessel Traffic Service System Management Capacity

国名
インドネシア
事業
技術協力
課題
運輸交通
協力期間
2012年1月〜2015年1月

プロジェクト紹介

インドネシアは、広大な海域とマラッカ・シンガポール、スンダ、ロンボク海峡などの重要な海峡を領有し、周辺海域はインド洋側との重要な貿易航路となっていますが、近年海賊被害が頻発し、海上保安体制の強化は同国のみならず国際的にも重要な関心事項となっています。日本はまず、この協力に先駆け無償資金協力により船舶航行安全システム(VTS)の整備などを行いました。その後、この協力で、VTS運用能力強化のための教材作成、教官育成や海上事故・災害発生時の緊急時対応計画の策定などを支援し、同国領海内、特にマラッカ・シンガポール海峡の海上安全に貢献しました。

協力地域地図

海上交通保安能力向上プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 船舶航行安全システム(以下、VTS)運用官育成研修の様子 

  • VTS運用官育成研修の様子 

  • VTS運用室での業務説明の様子。VTS運用を効果的に行うためには関係者の理解を得ることも重要な要素の一つ。 

  • ヒュークチルセンサー局 

  • 海上保安庁からの短期専門家とともにワークショップを実施 

  • 海上保安庁からの短期専門家によるヒュークチルセンサー局の視察 

  • 短期専門家とともに実施した実務訓練の様子 

  • 短期専門家とともに実施した実務訓練の様子 

  • 灯浮標や航路標識の設置・回収を任務とする設標船。インドネシア周辺海域の海の安全を守るため、日々奔走している。 

  • 設標船で浮標を整備している様子 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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