気候変動への適応のための乾燥地耐性育種プロジェクト

Project on Development of Drought Tolerant Trees for Adaptation to Climate Change in Drylands of Kenya

実施中案件

国名
ケニア
事業
技術協力
課題
自然環境保全
協力期間
2012年7月〜2017年7月

プロジェクト紹介

半乾燥地・乾燥地が国土の大半を占めるケニアでは、森林保全のため、農地林造成技術が普及されていますが、近年の気候変動の影響で、植林した樹木が十分に生育しないケースが見られています。ケニア森林研究所では、造林樹種の育種研究を重視し、樹幹の形状に基づくプラス木の選抜などを研究していますが、プラス木の成長や環境適応性が未評価であるため、植林は進んでいません。この協力では、造林に適した優良品種の育種に必要な研究能力および普及システムの強化を支援します。これにより、優良な種苗を用いた郷土樹種の植林の普及を目指します。

協力地域地図

気候変動への適応のための乾燥地耐性育種プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ケニアの半乾燥地に広がる植生(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • メリアの試料採集(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • 採集されたメリアの種子(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • メリアの苗木(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • ケニア森林研究所(KEFRI)の苗畑(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • 接ぎ木の技術指導(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • 西表熱帯林育種技術園における人工交配の技術指導(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • 東北育種場における人工交配の技術指導(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • 林木育種センターにおけるDNA分析の技術指導(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

  • 林木育種センターにおけるKEFRI研究者によるDNA分析の実践(写真提供 独立行政法人森林総合研究所林木育種センター) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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