広域防災システム整備計画

The Project for Improvement of Equipment for Disaster Risk Management

終了案件

国名
バヌアツ
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2012年4月
供与額
3.00億円

プロジェクト紹介

日本と同じく環太平洋火山帯に属しているバヌアツでは、近海でマグニチュード7超の強い地震が頻発しています。この協力では、日本が比較優位を有する技術を活用しつつ、地震・津波などの観測機器や予警報システムといった災害対策機器の整備を支援しました。これにより、同国における地震・津波などの観測能力を強化し、適切な警報を発出することで人的被害の低減に寄与しました。なお、同国で得られた潮位の観測データにより、日本の津波の予測精度向上が可能になることから、東日本大震災の被災地を含む日本の防災対策にも貢献が期待されています。

協力地域地図

広域防災システム整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 潮位計測システム(T-1)据付予定場所(写真2の協力実施前) 

  • 潮位計測システム(T-1)据付状況(写真1の協力実施後) 

  • 潮位計測システム(T-2)据付予定場所(写真4の協力実施前) 

  • 潮位計測システム(T-2)据付状況(写真3の協力実施後) 

  • 地震計およびブロードバン観測システム(SB-3)地震計建屋設予定場所(写真6の協力実施前) 

  • 地震計およびブロードバン観測システム(SB-3)地震計建屋外観(写真5の協力実施後) 

  • 自動気象観測装置(A-1)据付予定場所(写真8の協力実施前) 

  • 自動気象観測装置(A-1)据付状況(写真7の協力実施後) 

  • 全球通信システム(以下、GTS)気象情報中継システム(G-1)モニター据付予定場所(写真10の協力実施前) 

  • GTS気象情報中継システム(G-1)モニター据付状況(写真9の協力実施後) 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。