自動車産業基盤強化プロジェクト

Project for Automotive Supply Chain Development in Mexico

実施中案件

国名
メキシコ
事業
技術協力
課題
民間セクター開発
協力期間
2012年10月〜2015年12月

プロジェクト紹介

自動車生産台数が世界7位、輸出量が世界第3位(2016年)のメキシコ。日系自動車メーカーの生産工場もあり、自動車生産拠点としての重要性が高まっている一方で、地場企業の競争力(品質・コスト・納期)が弱く、日系企業による部品の現地調達率が低いことが課題となっています。本協力では、この課題を克服すべく、メキシコ自動車部品企業の競争力強化を通じて日系自動車部品企業(Tier-1)とメキシコ自動車部品企業(Tier-2)とのサプライチェーンの強化を支援しました。メキシコ部品企業27社に対して技術支援を行い、およそ8割の企業が日系企業との新規取引または取引増加を実現しました。加えて、メキシコ政府の自動車産業支援体制の強化(メキシコ自動車部品企業のデータベースの構築など)を通じて、メキシコ企業と日系企業との間の取引促進を支援しました。

協力地域地図

自動車産業基盤強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • Querétaro州内の自動車部品サプライヤーにおける、第1回目のミーティング。日本人専門家の紹介が行われ、今後の改善技術指導の方針が協議された。 

  • Querétaro州内の自動車部品サプライヤーの工場での、日本人専門家による現況把握調査の様子。熱心な意見交換が行われている。 

  • 工場現場での現況把握後、日本人専門家のファシリテートによって、取り組むべき課題の洗い出し作業が行われた。これらの課題について、優先順位およびサプライヤー社内での改善担当者が明確に決定され、いつまでに取り組むかの目標が設定された。 

  • プロジェクトで支援している自動車部品サプライヤー(Querétaro州所在、プレス部品加工)の工場の様子。 

  • 自動車部品(ドアロック、ドアチェックなど)の製造ライン(写真提供:今村健志朗) 

  • 自動車部品(ドアロック、ドアチェックなど)の製造ライン(写真提供:今村健志朗) 

  • 自動車部品(ドアロック、ドアチェックなど)の製造ライン(写真提供:今村健志朗) 

  • 自動車部品(ドアロック、ドアチェックなど)の製造ライン(写真提供:今村健志朗) 

  • カイゼンを取り入れている自動車部品製造工場(写真提供:今村健志朗) 

  • カイゼンを取り入れている自動車部品製造工場(写真提供:今村健志朗) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。