バリューチェーン開発による水産資源共同管理促進計画策定プロジェクト

終了案件

国名
セネガル
事業
技術協力
課題
水産
協力期間
2014年3月〜2017年11月

プロジェクト紹介

セネガルにおいて漁業は、雇用・食料安全保障・経済振興・貧困対策となる重要なセクターです。同国では、輸出対象となるカレイやアンコウなどの底魚の漁獲量減少や小型化により水産資源管理の必要性が年々高まっています。この協力では、零細漁民の拠点となっているンブール県において、水産資源の共同管理の促進に資する水産物のバリューチェーン開発マスタープランの策定を支援しました。

協力地域地図

バリューチェーン開発による水産資源共同管理促進計画策定プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • はかり(天秤)の周りに集まり、漁獲された魚介類を計量中の女性たち。加工場用に買い取る人もいれば、仲買人に売る人たちもいる。(ゲレオ) 

  • 魚介類が天日干しされている加工場の様子。塩漬けにしたものもあれば、そのまま干すものもあり、家庭料理の良い出汁となる。(ゲレオ) 

  • 日本人専門家の技術指導によって、釣ったタコを活かした状態で浜まで持って帰ることに成功。(ポワントサレーン) 

  • 水産物輸出の専門家による陸凍ダコの検品。(ポワントサレーン) 

  • セネガルでも有数の規模であるンブール市場前で、漁船の帰りを待つ仲買人や行商の女性たち。いつも大勢の人でにぎわっている。(ンブール) 

  • 水揚げされた貝類を計量する仲買人。(ンブール) 

  • プロジェクトサイトの漁民組織に対し、運営管理状況や問題点を聞き取り、今後の組織力強化へつなげる。(ンブール) 

  • セネガルの子ども達はいつも笑顔で話しかけてくる。将来の子ども達のために、力になれると信じて活動している。(ポワントサレーン) 

  • 釣果を期待して波打ち際で漁船の到着を待つ女性たち(ンブール) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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