一次及び二次レベル医療施設従事者のための卒後研修強化プロジェクト

The Project for Strengthening Post-graduate Training for Health Professionals in Primary and Secondary Level Health Facilities

実施中案件

国名
モンゴル
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2015年5月〜2020年12月

プロジェクト紹介

モンゴルでは、一般的に1次および2次医療病院への信頼性の低さから、患者は傷病の程度に関わらず高次の病院にかかるケースが目立っており、リファラルシステムの機能不全による医療サービスの低下と医療コストの増大につながっています。この協力では、1次医療施設(保健センターなど)に従事する一般医の診断能力改善のための現任教育研修・育成プログラムの実施や、2次医療施設(県病院など)における医療従事者研修ニーズを把握し、人材育成計画の作成などを支援します。これにより、同国の1次および2次レベルの医療サービスの質の向上に寄与します。

協力地域地図

一次及び二次レベル医療施設従事者のための卒後研修強化プロジェクトの協力地域の地図

フェイスブック

事業評価

協力現場の写真

  • 保健開発センターで行われた全国から集まった県保健局、地域診断治療センターの管理者を対象にした研修会でプロジェクトの概要を説明する小原チーフアドバイザー 

  • プロジェクト活動モデルサイトの候補地であるオルホン県地域診断治療センターでの会議風景 

  • オルホン県地域診断治療センターでの患者搬送風景。地方にある地域診断治療センターで治療が出来ないと判断された場合、首都ウランバートルの第3次レベルの医療施設に搬送されることになります。 

  • オルホン県のゲル地区風景 

  • ボルガン県にある村の病院。804世帯、2,128人の住民のための病院で2名の医師、1名の准医師、5名の看護師が勤務、入院施設もあります。プロジェクトでは、これら一次医療施設従事者のための卒後研修強化も行っていく予定です。 

  • 一次レベル医療施設であるオルホン県メンドツェツェン家族病院での研修生の診察風景。卒後1年目の研修生が院長の監督の下、研修を受けています。 

  • プロジェクト活動モデルサイトの候補地であるドルノド県地域診断治療センターでの会議風景 

  • 保健スポーツ省と保健開発センターのカウンターパートに日本の医師卒後研修制度についてプレゼンテーションを行いました。 

  • JICA主催教師海外研修に参加された方々がプロジェクト事務所を訪問されました。モンゴルの医療事情、プロジェクトの活動について説明、その後意見交換を行いました。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。