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南部地域の被災インフラを調査

2016年9月15日から2日間の日程で、南部地域の国道の被災インフラを調査しました。同調査には、カウンターパート職員と坂中専門家(災害復旧)、赤川専門家(道路設計/業務調整)が参加し、洪水によって洗掘被害を受けた道路や橋梁の被害状況を確認するとともに、毎年発生する洪水被害に悩まされている地域の村長にも面会し、被害状況等についてヒアリングしました。

今後は、同インフラが再度被災しないためにはどのような対策が必要なのか、調査・設計に係るケーススタディを通じて、カウンターパートに技術移転していく予定です。

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洪水による洗掘被害を受けた橋台基礎

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洗掘を受けて道路幅員の半分が崩壊

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洪水対策について現場を見ながら意見交換

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洪水被害を受ける地域の村長に聞き取り調査