産業人材育成体制強化支援プロジェクト

TVET-Leading Institution's Expansion of Human Resource and Skilled Workforce Development for Industrial Sector in Uganda

実施中案件

国名
ウガンダ
事業
技術協力
課題
教育
協力期間
2015年3月〜2020年3月

プロジェクト紹介

ウガンダは、近年堅調な経済発展を遂げており、今後一層の経済成長が見込まれていますが、他方で、所得の高い技術職には外国人労働者が多く雇用され、若者の雇用機会が十分に保障されておらず、貧富の差は拡大傾向にあります。1997年以降、日本の無償資金協力、技術協力により、ナカワ職業訓練校(NVTI)における指導員育成機能が強化されました。この協力では、NVTIにおいて、自動車科と電気科のディプロマコース設立、メカトロニクス分野の企業在職者向け短期訓練コースの設立などを通じ、産業界のニーズに応える人材育成機能の強化を支援します。これにより、NVTIが、同国の産業人材育成拠点となることに寄与します。

協力地域地図

産業人材育成体制強化支援プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • プロジェクトサイトとなる、過去の無償資金協力によって建設されたナカワ職業訓練校。ウガンダにおける職業訓練の中核的機能がさらに向上することが期待されており、道路からよく見える給水塔が広告を兼ねたシンボル的存在になっている。 

  • ナカワ職業訓練校の入り口からの眺め。道路両側の木々はこれまでの専門家が離任時に植樹してきたものである。 

  • 2015年5月に開催された官民連携ワーキンググループ(PPP-WG)の様子。民間企業および職業訓練に関わる政府関係者が一堂に会し、プロジェクトの基本的事項について議論された。 

  • 2015年5月に開催された官民連携ワーキンググループ(PPP-WG)の集合写真。 

  • 自動車科に係る短大コースの開設に向けて自動車科の現状設備を確認する橋口短期専門家(中央) 

  • 自動車科に係る短大コースの開設に向けてトヨタウガンダの研修を受ける自動車科指導員 

  • メカトロニクスに係る在職者訓練コースの開設に向けたカリキュラム開発ワークショップにおいて、電子科指導員や企業からの参加者に助言を行う中井短期専門家(左側) 

  • メカトロニクスに係る在職者訓練コースの開設に向けて関係企業を視察する電子科および機械科の指導員 

  • メカトロニクスに係る在職者訓練コースの開発方向性について民間企業を含む関係者に説明する戸田専門家(中央) 

  • 電子科実習室で職業訓練に励む訓練生 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。