リバーナイル州灌漑スキーム管理能力強化プロジェクト

Capacity Development Project for Irrigation Scheme Management in River Nile State

実施中案件

国名
スーダン
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2015年11月〜2019年11月

プロジェクト紹介

スーダンの農業セクターは、就業人口の約8割が従事し、食料需要が増大するなか、農業生産の増大は喫緊の課題です。リバーナイル州は、年平均降水量が低く、極乾燥地帯のため天水農業は成り立たず、灌漑開発を通じた灌漑農業の推進が不可欠です。同国政府は、主要灌漑地区における灌漑施設のリハビリやポンプの電化を進めていますが、灌漑設備の老朽化および水路の維持管理不足により、灌漑水の供給不足が生じており、土地生産性の向上と農業生産の増大にとって制約となっています。この協力では、対象灌漑地区において適切な灌漑農業が営まれるよう支援します。これにより、対象灌漑地区における農業生産の増加に寄与します。

協力地域地図

リバーナイル州灌漑スキーム管理能力強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第1回合同運営委員会(以下、JCC)会議におけるプロジェクト専門家による活動計画説明の様子(連邦農業森林省:ハルツームにおいて) 

  • 第1回JCC会議に列席のスーダンならびに日本側要人(写真右から 日本大使、農業省副大臣、同事務次官、JICA事務所長) 

  • 第1回JCC会議におけるリバーナイル州農業省DGによる技術委員会(TC)会議結果報告の様子(連邦農業森林省:ハルツームにおいて) 

  • 第1回TC会議におけるカウンターパートとプロジェクト専門家とのプロジェクト実施計画に関する協議の様子(リバーナイル州農業省:エド ダマールにおいて) 

  • キティアブ地区スキーム委員会メンバーとのプロジェクト活動計画に関する協議の様子 

  • キティアブ地区におけるベースライン調査(対象農民からの聞取り風景) 

  • アリアブ地区農家に対するプロジェクト専門家による聞取り調査の様子 

  • アリアブ地区における冬タマネギの定植風景 

  • 無償資金協力「食料生産基盤整備計画」で改修されたキティアブ地区の新ポンプ場(右側)と旧ポンプ場(左側) 

  • 無償資金協力「食料生産基盤整備計画」で改修されたアリアブ地区ポンプ場内のポンプ機器類(ポンプ能力:1台当り毎秒1.0立方メートル4台) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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