市場志向型農業のための農業普及改善プロジェクト

(The Project on Improved Extension for Value-added Agriculture (EVAP Phase 2))

【写真】プロジェクトの様子

国名
パレスチナ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年7月〜2021年7月
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発

プロジェクトの紹介

パレスチナにおいて農業セクターは、食糧安全保障、コミュニティ再建と土地保全の観点から同国の経済の安定と発展に重要な役割を果たしています。日本は、同国農業庁の農業普及関係職員が市場志向型の営農・技術指導を実践できるよう普及業務の改善を支援しました。その結果、同地域をモデルとした「EVAP 普及パッケージ」がまとめられています。このパッケージは、同国農業庁が推進するグループ普及手法を具体的に図示化したものですが、今後「EVAP普及パッケージ」を用いて同国全域の農家へ技術普及を図るうえで、農家や農家グループの実態を把握し、普及手法の見直しが求められています。この協力では、パレスチナ農業庁、県農業局関係者の普及実施体制・能力強化及び「EVAP 普及パッケージ」の改良を通じて、効果的な農業普及活動の実践を支援し、もってパレスチナ全域の農家の農業所得向上に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子