初等教育における算数学習改善プロジェクト

Project for Improving Teaching and Learning Mathematics for Primary Education

実施中案件

国名
ラオス
事業
技術協力
課題
教育
協力期間
2016年2月〜2022年3月

プロジェクト紹介

ラオスは、2020年までに後発開発途上国からの脱却を目標としており、初等教育の普及と質の向上を最優先の課題としています。教育・スポーツ省(MOES)は、積極的な教育改善に取り組んでいますが、教育の質の課題は依然として大きく、教科書・教材不足、不適切なカリキュラム、教員数や能力の不足などの問題があり、特に、算数は児童の学習達成度が著しく低い状況にあります。この協力では、教科書など算数教材の開発や教員養成学校の強化を通じ、算数授業の質の向上を支援します。これにより、効果的な指導法および学習法が全国に普及することに寄与します。

協力地域地図

初等教育における算数学習改善プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 国立教育科学研究所で行われた新算数教科書の編集ワークショップ。 

  • プロジェクトが対象としているビエンチャン農村部の児童たち。少数民族の子どもも一緒に授業を受けている。 

  • 日本で算数教科書を視察するラオスの教科書執筆者ら。 

  • ラオスの算数教科書執筆チームリーダー。日本の小学校の問題解決型授業を観察後に協議中。 

  • 難しい算数のプリント問題に取り組む小学1年生たち。 

  • 足し算、奮闘中。 

  • 現行の教科書で学ぶ1年生。 

  • 教育省におけるプロジェクト開始セレモニー。ラオス国教育省副大臣およびJICAラオス事務所長の共同議長のもと正式にプロジェクトがスタートした。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。