車両登録・車検制度の行政制度改革プロジェクト

Project for Modernization of Vehicles Registration and Inspection Administration System(MVRI)

実施中案件

国名
カンボジア
事業
技術協力
課題
運輸交通
協力期間
2016年8月〜2019年9月

プロジェクト紹介

カンボジアは、自動車および二輪車台数が年間約20パーセントの増加率で急増している中、車両登録・検査に関する政令や省令、罰則が不十分なこと、及び車両の大半が中古車両であることから整備が不十分で品質の低い車両が多く使用されているなど、いまだ課題を抱えています。また同国は2001年から2009年まで韓国により車両管理の基本的なITシステムの支援を受けましたが、このシステムは、住民台帳なども含むデータベースで、車両管理に特化できず、関係省庁とのデータ共有に至っていません。この協力は、制度・規則・組織等の強化及びその強化に必要なITシステム改善により、同国全国で、車両登録、車検制度を実効性あるものとし、公共事業運輸省による車両管理行政の改善に寄与します。

協力地域地図

車両登録・車検制度の行政制度改革プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • プロジェクトのキックオフセミナー集合写真(2016年8月31日)カウンターパート機関である公共事業運輸省の大臣を筆頭に主要な行政官、JICAカンボジア事務所長、プロジェクトチーム専門家等 総勢24名が出席し、プロジェクトに関する意見交換を行った。 

  • 第1回合同調整委員会(JCC)の模様(2016年12月23日)カウンターパート機関である公共事業運輸省や関連省庁代表者が一堂に会し、今後の活動方針について議論を行った。 

  • 第1回本邦研・国交省運輸支局の視察の様子(2017年2月13日〜17日)カンボジア関係機関から10名の研修員が来日し、日本における車両登録及び車検制度について理解を深め、知見を共有した。 

  • 日カンボジア自動車整備士育成セミナー・プロジェクトチームのチーフアドバイザーによるプロジェクト紹介(2017年3月21日)国交省の掛江大臣官房審議官と労働・職業訓練省のピッチ・ソフォアン長官を議長として、日カンボジアの自動車整備士育成に関する情報交換を目的として開催された。 

  • 第2回合同調整委員会(JCC)の模様(2017年6月30日)これまでのプロジェクトの成果の共有、そして今後の活動方針・計画について議論を行った。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。