持続可能な天然資源管理能力向上プロジェクト フェーズ2

(The Project for Community-Based Sutainable Natural Resource Management(CBNRM)Phase2)

【写真】プロジェクトの様子

国名
東ティモール [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年8月〜2020年8月
事業
技術協力
課題
自然環境保全

プロジェクトの紹介

東ティモールでは、2003年から2012年の間に約171,000ヘクタールの密林が疎林へと劣化しました。主な原因は、中山間地に住む貧困農民による経済活動が起因となっていることが多く、土壌侵食や斜面崩壊、鉄砲水などを引き起こし、河川流域の住民生活に悪影響を及ぼしています。フェーズ1の協力においては、ラクロ川及びコモロ川の両流域内の6村落において、村落レベルで住民参加型の持続可能な天然資源管理の実施メカニズムを開発しました。これにより、対象村落では、住民の生計向上活動が実施され、苗木生産などの活動も実施されるようになりました。フェーズ2の協力では、関係機関のさらなる能力強化を図り、複数の主要な流域にフェーズ1で開発した持続可能な天然資源管理メカニズムの普及展開を図ります。これにより、同国の主要な流域において、住民参加型の天然資源管理能力の普及、向上に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

関連情報