456．九州大学寄生蜂の寄生プロセスの観察
バッタンバン大学から九州大学の修士課程に在籍中のライヘーンさんは同僚と寄生蜂がキャッサバコナカイガラムシに寄生する蜂の生活史の解明を引き続き実施しています。
顕微鏡で寄生されたコナカイガラムシを観察するライヘーンさん、左はベトナム・ノンラム大学から九州大学博士課程に在籍するダットさん
左から：九州大学高野助教、ライヘーンさん、ベトナム植物防疫局から九州大学に留学するチエンさん、同ノンラム大からの留学生ダットさん
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