557.ベトナム、ウイルス病対策ポスターの配布を通じて味の素社との協議つづく
本プロジェクトでは民間企業との連携を通じたキャッサバ健全種苗の持続的な生産普及システムを目指すため、ベトナムではキャッサバでん粉を原料に使っているベトナム味の素社(No.89、125、211、242)との連携を目指しています。そのひとつの取り組みとして、同社が関係するキャッサバ生産農家むけに、本プロジェクトが製作したキャッサバウイルス病対策ポスター(No.509)を提供しました。
ベトナム味の素社の担当スタッフにポスターを手渡すニエンさん(右)