タイ国における統合的な気候変動適応戦略の共創推進に関する研究

(The Project for Advancing co-design of integrated strategies with adaptation to climate change in Thailand)

【写真】プロジェクトの様子

国名
タイ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年6月〜2021年5月
事業
技術協力
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)(注)第五次評価報告書では、気候変動による影響と将来のリスク、適応可能性とその限界が示されました。また、気候変動対応策は、適応の機会、制約、限界、緩和等への悪影響を考慮し統合的水資源管理や自然災害リスク管理といった既存の国家基本計画に組み込むべきとされています。タイでは、気候変動対策として6セクター(水資源、農業と食糧安全保障、公衆衛生、観光、天然資源、および集落と人間の安全保障)に関し、国家適応計画が策定されることとなります。この協力では、この6セクターの内の4課題について、気候変動の影響とセクター横断での有効な適応策を明らかにします。これにより、同国の気候変動に対するレジリエント(適応可能)かつ持続可能な解決策の開発に寄与します。
(注)国際的な専門家でつくる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子