キガリ市無収水対策強化プロジェクト

(Project for Strengthening Non-Revenue Water Control in Kigali City Water Network)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ルワンダ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年7月〜2019年6月
事業
技術協力
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

ルワンダのキガリ市は、2025年まで年間4パーセントから5パーセントの割合で人口増加が見込まれており、急激な人口増加に給水サービスが追いついていません。また水源不足や漏水により、恒常的な給水制限や停止を余儀なくされています。そこで給水サービスを担う水衛生公社(WASAC)は、新規浄水場の建設計画や既存浄水場の拡張計画により、供給量を増加させる計画を進めていますが、漏水対策や盗水対策といった一連の無収水削減への対策が十分に実施されていない状況です。実際にキガリ市は無収水率が41パーセントにも上り、無収水による損失は7.9億円にもなると試算されています。この協力は、WASACの無収水削減に係る計画策定能力の向上、職員の基本的知識、技術、技能の習得を支援することにより、キガリ市における無収水対策の強化に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子