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【2020年度】中部タイ・サムットプラカン県での戦略的ワークショップ1を開催

2020年8月17~19日

タイ内務省コミュニティ開発局(以下、CDD)では、COVID-19禍の影響により活動自粛となっていた各県での現場活動を次々と再開し、D-HOPEアプローチの全国展開を加速しています。

2020年8月17~19日、タイ中部サムットプラカン県で実施された戦略的ワークショップ1:チャンピオンの発掘では、D-HOPEプロジェクトスタッフやD-HOPE本邦研修の帰国研修員であるCDD本局職員らと共に活動サポートを行いました。今年度D-HOPEアプローチを導入しているOTOP Nawatwhitiプロジェクトでは、プロジェクトが対象とする76県300村で各戦略的ワークショップを実施しています。サムットプラカン県クンサムットチン村での同ワークショップでは、当日は20名のコミュニティ代表者やCDD郡事務所員等による積極的な参加があり、参加型グループディスカッションを通じて、コミュニティ内のチャンピオンが持つ潜在能力を発掘する議論の中で多くのチャンピオンをリストアップしました。

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップのグループ討議風景

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップの講師を務める本邦研修帰国研修員であるCDD職員

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グループ討議の様子 帰国研修員であるCD県職員、D-HOPEチャンピオンら

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップのグループ討議風景

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップの講師を務める本邦研修帰国研修員であるCDD職員

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップの講師を務める本邦研修帰国研修員であるCDD職員