持続的な森林管理を通じた、生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)能力向上プロジェクト

(Project on Capacity Building for Ecosystem-Based Disaster Risk Reduction through Sustainable Forest Management in Macedonia)

【写真】プロジェクトの様子

国名
マケドニア旧ユーゴスラビア共和国 [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2017年12月〜2022年12月
事業
技術協力
課題
自然環境保全

プロジェクトの紹介

マケドニアは、国土全体の約8割が山岳・丘陵地帯であり、土壌保全や流域管理の観点から山地における森林生態系の維持・管理が課題となっています。1998年以降、森林火災が毎年90件以上発生しており、森林生態系に大きな脅威となっていることから、JICAは2011年から2014年まで森林火災を中心とした災害に対応できる体制の構築を支援しました(森林火災危機管理能力向上プロジェクト)。この成果を受け、この協力では土壌侵食、地すべり、洪水の防止のためのシステム開発を行いつつ、森林計画・管理に関する制度の強化と治山や育苗に関する技術能力の向上を支援します。これにより、生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)のモデルが開発され、災害リスクの軽減を図ります。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子