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Gunguテリトワールでの活動開始

国家森林モニタリングシステム運用・REDD+パイロットプロジェクトでは、対象州であるKwilu州に5つあるテリトワールのうち、4つのテリトワール(Masi-Manimba、Idiofa、Bulungu、Bagata)でREDD+パイロット活動(PIREDD)を行ってきました。今回のCAFI[1]資金増額に伴い、今まで活動を行っていなかったテリトワール(Gungu)も対象として追加されたことから、5月20日から22日にかけて、Gunguテリトワールレベルのキックオフミーティングを行いました。増額の為の変更提案書承認の際のFONAREDD[2]の提言を考慮し、国道1号線に沿った地域に焦点を当てたセクターを対象とすることを、Kwilu州知事代理を含む州側から提案し、テリトワールレベルの関係者から理解を得ることができました。

GunguテリトワールレベルのステークホルダーへのPIREDDの説明

GunguテリトワールレベルのステークホルダーへのPIREDDの説明

Gunguセクター(郡)レベルのコミュニティ開発委員会の組織化の検討

Gunguセクター(郡)レベルのコミュニティ開発委員会の組織化の検討

[1] CAFI:The Central African Forest Initiative:中部アフリカ森林イニシアチブ。中部アフリカ6つのパートナー国における国レベルのREDD+及び低排出開発投資をサポートする協力機関。
[2] FONAREDD:Fond National REDD+:国家REDD基金。