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第4回(最終)JCCおよびPIREDD Kwilu第11回(最終)ステアリングコミッティ合同開催(2025年11月)

2025年11月27日から28日にかけて、キンシャサ市において、本プロジェクト(国家森林モニタリングシステム運用・REDD+パイロットプロジェクト)全体に関する第4回合同調整委員会(JCC:Comité Conjoint de Coordination de Projet)およびクウィル州REDD+統合プログラム(PIREDD Kwilu )の第11回ステアリングコミッティ(COPIL:Comité de Pilotage)が合同で開催されました。本会合はプロジェクト最後の会合であり、JICAコンゴ民事務所より案件担当のほか、現地職員が参加しました。

初日は午前中に、JICAコンゴ民事務所およびFONAREDD(国家REDD基金)代表によるスピーチに続き、環境持続開発省代表として森林総局長が開会挨拶を行いました。その後、JCC議長である同省次官も参加し、主に国家森林モニタリングシステム(NFMS)に関する技術協力について説明および意見交換が行われました。

午後には、COPILの議長であるKwilu州知事のPhilipe AKAMITUNA NDOLO氏も参加し、COPIL開会挨拶の後、PIREDD Kwiluの実施状況および成果について説明と意見交換が行われました。

2日目もCOPILを継続し、午後には議事録内容の確認が行われました。閉会時には技術協力の成果物の例として、「森林・土地被覆判読ブック」および「森林インベントリーQA/QC(品質保証/品質管理)ハンドブック」が、環境持続開発省の代表として森林整備局長に象徴的に引き渡されました。

本会合は、JCCメンバーおよびCOPILメンバーが一堂に会して、7年間にわたる事業の成果を総括し、持続可能な森林管理と地域開発の今後を展望する重要な機会となりました。Kwilu州知事は開会挨拶や協議中に、本事業がKwilu州において森林減少・劣化の抑制と地域開発の両立が可能なことを実証し、今後の持続可能な発展の方向性を示す重要な転換点となったことを強調しました。

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協議の様子

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閉会時の様子