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プロジェクトニュースレター発行とアジア大洋州電力エネルギー工学会、他

(1)プロジェクトニュース発行

プロジェクトニュースレターの英語版とタイ語版を発行しました、以下からダウンロードできます。

(2)IEEE PESアジア大洋州 電力エネルギー工学会で発表

2023年12月8日、カセサート大ワラメット准教授がチェンマイで開催された IEEE PES (Institute of Electrical and Electronics Engineers, Power & Energy Society)タイ支部主催の第15回アジア大洋州電力エネルギー工学会で口頭発表しました。 ワラメット准教授は、本プロジェクト成果「Smart Mobility for Enhanced Transit-Oriented Development: Traffic Microsimulation Approach」について、スマートシティに関するパネルセッション「Elements of Smart City: Engineering and Planning Perspectives」で発表しました。また、本セッションは、タマサート大パウィニ准教授がセッションチェアを務め司会進行しました。

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ワラメット准教授の発表プレゼンテーション

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パウィニ准教授(左端)とワラメット准教授(左から4人目)

(3)新規論文:行動変化が持続する時の自己効力感が果たす役割についての探究―コミュニティにおける乗り合い電気自動車を使った実証研究

2023年12月6日、本プロジェクトが行った電気自動車を使った実証実験(Smart Small Vehicle Service: SSVS)について評価した論文が、国際学術誌に掲載されました。SSVS実験の目的は、狭い道(タイ語でソイと呼ぶ)が入り組んだ地区内にあるアパートに住むコミュニティを対象に、コンパクトな小型電動車を使い、家から近くの駅などへ移動できるようスマートフォン上のアプリケーションを提供し、二酸化炭素を排出する車の利用と交通渋滞を減らすことでした。この論文は、このようなライドシェアリングが、どうやったら実現でき、受入れられるのかを探求し、特に利用者の行動心理について要因を分析しました。著者は、人が移動するとき、自己効力感(self-efficacy)という何かを成し遂げることができるという自信があることが、行動変化を持続させるのに重要な役割がある、と論じています。具体的には、信頼感、環境に優しい行動という社会規範、幸せや心地よさについての価値観などが、人が移動手段を選ぶときの要因としてあげています。加えて、手頃な価格で利用できる移動サービスが自己効力感に寄与することも指摘しています。このような実証研究は、類似のコミュニティ内移動サービスをデザインする際、あるいは関連する政策を作るときに役立つことが期待されます。

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出展: Fig. 2. from “Determining the Role of Self-efficacy in Sustained Behavior Change: An Empirical Study on Intention to Use Community-based Electric Ride-sharing” by Chun-Chen Chou, Pawinee Iamtrakul, Kento Yoh, Masato Miyata, and Kenji Doi. Transportation Research Part A: Policy and Practice 179, January 2024 (Available online Dec 6, 2023): 103921.
https://doi.org/10.1016/j.tra.2023.103921