全国早期警報システム導入及び防災通信能力強化計画

The Project for Introduction of Nationwide Early Warning System and Strengthening

実施中案件

国名
トンガ
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2018年6月
供与額
28.37億円

プロジェクト紹介

トンガはサイクロンや地震の脅威にさらされ、それに伴う津波発生リスクが高い環境にあります。トンガ気象局から情報配信機関や住民への情報伝達に必要な機器には不足があり、またトンガ放送局の設備も老朽化しているため、離島への連絡体制が不十分で、住民避難にかかる対策に遅れが出ています。この協力ではトンガ全土において、防災無線システム、音響警報システムおよびトンガ放送局の機材・施設の整備を行うことにより、防災体制の強化を図ります。これにより、津波警報の住民への到達所要時間が最大90分から8分以下に、津波ハザード地域におけるサイレン音到達人口が約1万3千人から約6万7千人に改善すると見込まれています。

協力地域地図

全国早期警報システム導入及び防災通信能力強化計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 緊急無線システム無線端末設置場所(パパウ諸島) 

  • 緊急無線システム無線端末設置場所(放送会社 トンガタプ島) 

  • 緊急無線システム車載局候補対象車両(政府事務所 ニウラトプタプ諸島) 

  • 無線端末(携帯無線局)設置場所(ハアパイ諸島) 

  • トンガタプ島サイレン子局設置場所 

  • 防災総合ビル設置場所(トンガタプ島) 

  • 発電機建屋(トンガタプ島) 

  • 発電切替機(トンガタプ島) 

  • 住民のラジオ利用状況調査(ニウアフォウ島) 

  • 既設サイレン状況(モウンガオネ島) 

関連情報