174. 京都工芸繊維大学学生へのプロジェクト紹介、亀井副学長特別講演 (2026年3月5-6日)
京都工芸繊維大学(KIT)は、本プロジェクトの強力な支援大学です。毎年、カントー大学(CTU)への短期研修プログラムを実施しており、今年も亀井加恵子副学長をはじめとする7名の教員引率の下、18名の学生がCTUを訪れ、3月5日には本プロジェクトにいらっしゃいました。
当日は、今井プロジェクトコーディネーターが、JICAの国際協力事業や本プロジェクトの取り組みについての説明を行いました。それを受け、KIT学生からは国際協力の意義やJICAの援助の異なるやり方などに関して具体的で鋭い質問が飛び出しました。海外研修の期間中にこうした課題について深く考えることが、世界やベトナムとの関わり方について学び、調べるヒントになればと願っています。またJICAプロジェクトにとっても、学生の質問を通じて新たな視点を得ると同時に、これまで長くご協力を頂いてるKITとCTUの深い絆を知る、貴重な機会となりました。
そして翌6日には、亀井副学長による特別講演がCTUで実施されました(様子はCTUのFacebookでも伝えられています)。これまでベトナムの、そしてCTUの多くの留学生を受け入れて頂いた亀井先生から、教え子でもある多くのCTU学生の研究内容、成果を紹介頂きながら、協力の歴史を振り返り、そしてまたこれからの協力についてもお話を頂きました。それらの協力、交流の歴史を経て、現在KITを卒業しCTUで教員を務める方は13名にも上ります。JICAプロジェクト実施にあたりましても、これまで多大なご協力を頂いている京都工芸繊維大学、そして亀井副学長には、改めて感謝申し上げます!
京都工芸繊維大学の皆さん
亀井副学長による特別講演(写真はCTUのFacebookより)