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エンドライン調査を行いました。

プロジェクトのエンドライン調査の一環として、2026年2月から3月にかけて、高血圧症および糖尿病患者1,456名の診療記録を確認しました。エル・パライソ県とフランシスコモラサン県の計53の一次医療施設を訪問し、血圧や血糖値のコントロール状況を調べました。加えて、医療施設の基本的な状況を把握するとともに、コントロールに影響する要因についても分析を行いました。その結果、プロジェクト開始時の調査と比べ、血圧や血糖値が適切にコントロールされている患者の割合に改善が見られました。

また、いくつかの医療施設で医師や看護師に話を聞いたところ、コントロールがうまくいかない背景にあるさまざまな課題が改めて確認されました。例えば、薬に関しては、途中で服用をやめてしまう、治療内容が適切でない、施設で薬が不足しているといった状況が見られます。さらに、診察の時間の短かさや人員の不足により、医師や看護師と十分に話ができないことや、生活習慣の指導やこころのケアが十分でないことも課題です。必要な検査や、その後の継続的なフォローも十分とは言えません。

血圧と血糖値のコントロールには、さまざまな要因が関係しています。一つずつ改善していくことが大切です。今回の結果を踏まえ、今後もプロジェクトでは、保健サービスの改善に向けた取り組みを進めていきます。

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エンドライン調査の様子(1)

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エンドライン調査の様子(2)

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医療スタッフへ聞き取りをする様子