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ニュースレター第17号(2026年2月)

2026年2月、本SATREPSプロジェクトは2つのイベントを開催しました。同時期に発生した豪雨・洪水の影響を受けながらも、現場で前進を続ける本プロジェクトの取組をご紹介します。

2026年2月2日 牛肉生産者向けセミナー(コロンビア農牧研究公社:AGROSAVIA)
コルドバ県内の牛肉生産農家を対象に、AGROSAVIAトゥリパナ研究所にてセミナーを実施しました。プロジェクト概要、進捗、コルドバ県の牛を対象としたルーメン微生物叢研究の成果、ルーメン移植や子牛の成長曲線に関する進展、Grass-Fed認証に向けた取組状況について報告を行いました。
豪雨および洪水の影響により参加者数は当初予定より減少したものの、悪天候の中、近隣農家約30名が参加しました。

2026年2月10日 小規模生産者向けワークショップ(Villa del Carmen)
AGROSAVIA近隣の農場(Villa del Carmen)にて、小規模農家40名を対象としたワークショップを開催しました。プロジェクトの進捗およびこれまでの成果を共有するとともに、Grass-Fed認証、牛肉の品質、牛の栄養管理について、データや具体例を交えながら説明しました。現場における技術の適用可能性について生産者と意見交換を行い、活発な質疑応答と実践的な議論が行われました。