第2回タンパク質フリー天然ゴムのパイロット実験をハノイ工科大学で実施
2026年3月16日、ハノイ工科大学ジャパンコーナーにて、2回目となるタンパク質フリー天然ゴム製造のパイロット実験を実施しました。本実験は、2025年11月に実施した第1回パイロット実験の成果をもとにプロセスを改良し、生産効率の向上と品質の安定化を目指したものです。
実験には、長岡技術科学大学の河原成元教授、東京工業高等専門学校の山本祥正准教授、ならびに長岡技術科学大学博士課程の学生が参加し、大量生産に向けた取り組みを進めました。
今後もINBERBONプロジェクトでは、産学連携を通じて、タンパク質フリー天然ゴムの大量生産技術の確立とその社会実装を進めます。
実験の様子