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本プロジェクトの各グループリーダーによる訪日出張

2026年6月29日から7月2日、INBERBONプロジェクトのベトナム側のグループリーダーら4名がプロジェクトにおける研究計画の打ち合わせを目的に日本に出張し、長岡技術科学大学を訪問しました。

プロジェクト開始から4年目を迎えた今回の訪問では、各活動の進捗状況を確認するとともに、プロジェクト終了後を見据えて、事業の持続性の確保のために活発な意見交換を行いました。各活動の成果や今後の連携の方向性について議論を深め、プロジェクトのさらなる発展に向けた共通認識を形成する貴重な機会となりました。

グループリーダーらは、SATREPSの長期研修員制度を活用してハノイ工科大学から長岡技術科学大学へ留学している学生と意見交換を行い、研究の進捗状況や研究環境について確認するとともに、今後の研究活動のさらなる充実に向けた助言を行いました。学生からは、「長岡技術科学大学では、充実した研究設備や先生方の丁寧な指導のもとで研究に取り組むことができています。日本とベトナム、さらには世界各国の研究者との交流を通じて新たな視点を得ることができました。今後も研究成果を着実に積み重ね、両国の共同研究の発展に貢献したいと考えています。」との声が聞かれました。今回の訪日出張では、プロジェクトの成果を着実に積み重ねるとともに、日越両国の研究者間の連携を一層強化し、プロジェクト終了後も継続的な協力関係を発展させていくための重要な機会となりました。

また、長岡技術科学大学に2025年7月に竣工されたリージョナルGXイノベーション共創センターを視察し、日本の最先端研究設備や高度分析機器を備えた最新の研究環境を見学しました。グループリーダーらは国際共同研究を支える研究基盤として同施設が果たす役割への理解を深めるとともに、SATREPSの長期研修員として留学している学生たちにとっても、最先端の研究環境の下で研究活動に取り組むことができる優れた研究・研修環境が整備されていることを確認しました。

訪日研修参加メンバー

鎌土長岡技術科学大学学長表敬訪問

ハノイ工科大学から留学中の学生との懇親会

リージョナルGXイノベーション共創センター内の見学