19. 現場に足を運んで見えてきたこと:母子手帳のサポート訪問を実施
2025年12月、母子手帳の開発に関わった産科医や小児科医が、母子手帳のパイロット版を配布している医療現場を訪問しました。実際の診察室に入り、医師たちが母子手帳をどのように使っているのかを直接見て回り、より良く運用していくための気づきをフィードバックしました。
さらに、地域で働く村落医師や看護師を対象に、母子手帳の紹介セッションを開催したほか、妊婦さんを対象にしたフォーカス・グループ・ディスカッションも行い、使い勝手や感じていることなど、生の声を集めました。
こうした現場での観察や対話を通して見えてきた課題や工夫のヒントは、今後の改善に活かされ、母子手帳の改訂に向けた貴重な材料となっています。
産前健診中の観察(左:産科スーパーバイザー)
成長曲線の書き方を指導(左:小児科スーパーバイザー)
僻地や訪問医療を担う村落医師・看護師向けの母子手帳説明会
サポート訪問の結果及び母子手帳改定についてアジャラ公衆衛生局長らと協議