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ウイルス性肝炎予防対策のための本邦研修を実施しました!

JICAは2024年11月から4年間の予定で「ウイルス性肝炎予防対策強化プロジェクト(VHEP Project)」を実施しています。その一環として、2025年3月9日~15日にベトナム政府関係者を対象とした研修を日本で行いました。参加者は、ベトナム保健省の3部局、国立衛生疫学研究所、そして対象7省のうち6省(バクニン、クアンチー、ビントゥアン、コントゥム、アンザン、ビンズオン)の保健局疾病対策センター(CDC) からの計12名でした。

本研修の目的は、日本で実施されているウイルス性肝炎対策に関する知識や技術を学び、ベトナムでの対策強化に活かすことです。研修では、神奈川県の黒岩祐治知事への表敬をはじめ、東海大学医学部付属病院、広島県庁、広島大学病院などを訪問・視察し、現場で肝炎対策に携わる専門家による講義も受けました。各訪問先では参加者から活発な質問や意見が寄せられ、関心の高さがうかがえました。

ベトナムではB型・C型肝炎ウイルスの感染者が多く、肝硬変や肝がんの原因ともなるため、公衆衛生上の大きな課題となっています。ベトナム政府はワクチン接種、スクリーニング、治療などを通じて対策を進めていますが、依然として有病率は高く、喫緊の課題です。

JICAは本プロジェクトを通じて、ベトナムにおけるウイルス性肝炎の実態調査、サーベイランス体制の確立、B 型肝炎の母子感染予防、診断・治療サービス向上のための体制整備を支援し、肝炎対策と保健システムの強化に貢献していきます。

関連記事はこちら:「保健だより」第69号:6~7ページ目
https://www.jica.go.jp/activities/issues/health/__icsFiles/afieldfile/2025/05/30/panf_hoken69.pdf

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黒岩祐治・神奈川県知事を表敬訪問

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JICA横浜センターでの集合写真

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東海大学付属病院の視察

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広島大学付属病院の視察

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講義の様子

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修了書を手にする研修生