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ネパールでの切れ目のない母子保健ケアのために:インドネシアと日本で国別研修を実施修了しました

ネパール母子手帳プロジェクトでは、2026年2月3日から13日まで、ネパールの連邦・州・地方政府の職員11名を対象に、能力強化活動の一環としてインドネシアと日本で国別研修を実施しました。

インドネシアでは、ジャカルタの保健省で母子手帳運用の制度化について講義を受け、中部ジャワ州では異なるレベルの保健行政機関と保健医療施設を視察しました。同国における30年以上にわたる母子手帳の持続可能で効果的な活用の経験や教訓から多くの学びを得ることができました。

日本では、こども家庭庁の講義で母子手帳の法的枠組みを含む母子保健サービスの運営や管理について学びました。また、東京都立多摩総合医療センター・小児総合医療センター、駒ヶ根市役所、菜の花マタニティクリニックを訪問し、質の高い母子継続ケアを提供するために、現場で母子手帳がどのように活用されているかを視察する貴重な機会を得ました。

最終日には、両国での学びを分析・整理し、効果的な母子手帳導入にむけてネパールで応用可能なアプローチや戦略について議論しました。さらに、今後実施予定の母子手帳パイロット実施に向けた行動計画を作成し、発表しました。

ネパール代表団を温かく迎えてくださった両国の関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。研修を通じて得た学びと洞察を活かして、ネパールのお母さんたちと子供たちの健康と幸せのために、母子手帳を効果的に導入していきたいと思います。

JICAインドネシア事務所のプレスリリースもご覧ください。
ネパール保健人口省関係者がインドネシアを訪問 ―日本発祥の母子健康手帳を活用した30年の協力成果を学ぶー | 海外での取り組み - JICA