タイ側研究者による東京科学大学での研修
本プロジェクト活動の一環として、2025年10月から約2か月間、タイ側研究者 Dr. Thawanrat Kobkeatthawin が日本での短期研修に参加します。
本研修は、東京科学大学 総合研究院 ナノ空間触媒研究ユニット(横井俊之教授)において実施され、バイオマス由来原料を高付加価値な化学品へ転換するための触媒材料(ゼオライト)の合成および評価に関する実践的な研究を行う予定です。同研究者は研修で、触媒合成条件の最適化、材料特性評価手法、反応データの解析など、実験室レベルでの研究技術を体系的に学びます。
今後、本研修成果を踏まえ、両国研究者が連携しながら、廃バイオマスの持続可能な利活用と、実用化を見据えた研究開発を進めていきます。
東京科学大学で実験を行うDr. Thawanrat Kobkeatthawin
東京科学大学でレクチャーに参加するDr. Thawanrat Kobkeatthawin