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マアン県における給水監視制御システム導入計画

The Project for the Introduction of Water Supply Control System in Ma’an Governorate

実施中案件

WaMa’an庁舎(本プロジェクトでMa’anSCADA中央監視室を設置する)
国名
ヨルダン
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結(供与期限)
2025年2月
供与額
13.34億円

プロジェクト紹介

ヨルダンは、水資源が世界で最も少ない国の1つですが、人口の自然増加やシリア危機以降の難民の流入により水需要量は増加を続け、2040年までに一人当たりの年間利用可能水量は更に30%減少すると予測されており、水需給の不均衡が深刻な状況です。南部3県のうち、マアン県の水道普及率は約8割に達していますが、2021年の無収水率は約7割を記録しており、ヨルダンの12県のうち最も高い状況です。その一因に、違法接続(盗水)が発生しやすいことがあげられています。そのため、マアン県水道支所の収支は赤字であり、給水サービスの向上のために必要な投資が困難な状況にあります。主要水道施設に流量計・水圧計・水位計等を設置し、中央監視室で常時モニタリングすることで最適な給水管理を可能とするSCADAシステムの設置は、同県の無収水率の改善と給水サービスの向上や、リアルタイムでの正確な給水状況のモニタリングと適切な水道施設の運転管理体制の構築のために急務となっています。

本事業は、マアン県のマアン市給水区において、SCADAシステムの導入及び配水ポンプ更新を行うことによって、リアルタイムでの正確な配水状況の遠隔監視・制御と適切な水道施設の運転管理体制の構築を図り、もって対象地域の給水サービスの改善に寄与するものです。

【事業の目的】
本事業は、マアン県のマアン市給水区において、SCADAシステムの導入及び配水ポンプ更新を行うことによって、リアルタイムでの正確な配水状況の遠隔監視・制御と適切な水道施設の運転管理体制の構築を図り、もって対象地域の給水サービスの改善に寄与するもの。

【事業内容】
①施設、機材等の内容:
【機材】SCADAシステム(中央遠隔監視・制御システム、既設井戸施設(25施設)及び既設配水施設(4施設)の計装設備・制御盤等)、配水ポンプ更新(9基)等
②コンサルティング・サービスの内容:
実施設計、入札補助、調達監理、据付工事監理等
③調達方法:
建設資材について、一般的な資材は現地調達とし、現地調達が困難な一部の資材は日本調達とする。また、機材については基本的に日本調達とし、日本又は当国で調達困難な機材は第三国調達とする。施工に当たっては、本邦の工場にて組み立て・評価試験を行った上で現地に輸送し据付を行う。なお、当国までの輸送費は日本側で負担する。

協力地域地図

マアン県における給水監視制御システム導入計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • WaMa’an庁舎(本プロジェクトでMa’anSCADA中央監視室を設置する) 

  • AWCのSCADA中央監視室 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。