About Machine Translation

This site uses machine translation. Please note that it may not always be accurate and may differ from the original Japanese text.
This website uses a generative AI

日本型工学系高等教育による技術者育成環境整備計画

The Project for the Improvement of Environment for Developing Engineers through Japanese-style Tertiary Education in Engineering

実施中案件

モンゴル工業技術大学付属モンゴルコーセン技術カレッジ校舎:この建物は元々は学⽣寮として建設された(4階建て)
国名
モンゴル
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
教育
贈与契約(G/A)締結(供与期限)
2025年10月~2031年12月
供与額
18.69億円

プロジェクト紹介

モンゴルの経済は、国際資源価格の変動を直接的に受けやすい鉱物資源産業への依存度が高く、製造業の発展も十分でないことから、不安定で脆弱な経済構造となっています。そのため、モンゴル政府は単一産業依存型経済から脱却を目指し、製造業の高付加価値化と主力産業の創出、またそれらを担う高度技術者の育成を推進しています。

ウランバートル市内には現在、3校の高等専門学校があります。日本型の高専教育カリキュラムをモデルとした5年一貫教育が行われ、現在約1,600名の生徒が工学教育(機械・電気電子・建設・情報・化学・バイオ)を受けています。卒業生の内、約3割がモンゴル国内企業に就職し、スタートアップを起業する者もいます。これら高専3校は日本の独立行政法人国立高等専門学校機構より、学校運営に関する技術支援を受け、教員交流等を行っています。一方で、実習機材の不足や老朽化により教育環境が課題となっており、本事業ではその改善を図ります。

本事業による高専3校の環境整備は、今後国内展開するモデルケースとなるため、モンゴルにおいて優先度の高い事業として位置付けられていいます。また、本事業で整備する施設は凍上対策による耐久性向上や断熱性向上及び省エネに配慮した設計を行います。


【事業の目的】
本事業はモンゴル国内の日本型高等専門学校3校において実習用機材整備と実習棟を建設することにより、同国の工学系高度産業人材の育成を図り、もって産業の多角化や産業振興に貢献する人材育成基盤を強化するもの。

【事業内容】
ア)施設、機材等の内容
【施設】高専3校の共用実習棟(1棟、総延床面積2,430m2)の建設
【機材】対象5学科の基礎的機材(1~3年生用)、応用機材(4~5年生用)、研究・開発用の応用機材等

*対象学科:機械工学、電気・電子工学、土木・建築学、化学工学、情報技術工学
主要機材:金属顕微鏡(3台)、モバイルロボット(3台)、レーザー3Dプリンター(2台)、PCB加工機(6台)、コンクリート圧縮試験機(3台)、電子セオドライト(6台)、分光光度計(4台)、ガスクロマトグラフィー(2台)、コンピューターサーバー(1台)、遠隔教育機材(遠隔教材作成・配信・遠隔会議・授業用)(4セット)、NC旋盤(1台)、NCフライス盤(1台)、プラズマ加工機(1台)

イ)コンサルティング・サービス/ソフトコンポーネントの内容
共用実習棟の詳細設計・施工監理。ソフトコンポーネントについては機材運用・維持管理の指導、現地での教員研修実施・支援

協力地域地図

日本型工学系高等教育による技術者育成環境整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • モンゴル工業技術大学付属モンゴルコーセン技術カレッジ校舎:この建物は元々は学⽣寮として建設された(4階建て) 

  • モンゴル工業技術大学付属モンゴルコーセン技術カレッジ:機械⼯学科実習(⽇本の⾼専のOBが実習を⽀援しており、学⽣達と共同制作した実習教材も多い) 

  • モンゴル科学技術大学付属コーセン技術カレッジ:機械⼯学科実習室 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。