母子保健改善事業(保健・人口・栄養セクター開発プログラム)(フェーズ1)

Maternal, Neonatal and Child Health Improvement Project(Phase 1)(Health, Population and Nutrition Sector Development Program)

国名
バングラデシュ
事業
有償資金協力
課題
保健医療
借款契約(L/A)調印
2012年1月
借款契約額
50.40億円

プロジェクト紹介

バングラデシュでは、助産技術を持った介助者による出産介助の割合は24.4パーセント(2009年)と著しく低く、特に貧困層や農村部の女性にとって、妊娠・出産は高いリスクを伴うものです。この協力では、技術協力プロジェクトの成果も活用しながら、母子保健に関連する研修、資機材の供与、施設の整備などへの支援を行います。これにより、妊産褥婦および新生児を取り巻く環境の改善に寄与します。なお、母子保健分野の案件に対し、円借款が供与されるのは本案件が初めてです。

協力地域地図

母子保健改善事業(保健・人口・栄養セクター開発プログラム)(フェーズ1)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 妊婦さんの家族に出産準備について指導するフィールドワーカー。 

  • コミュニティにおける妊産婦への支援体制を強化するために結成されている「コミュニティーサポートシステムグループ」による地域のソーシャルマッピング。 

  • 末端のコミュニティクリニックに配属される新たな人員であるコミュニティーヘルスケアプロバイダーの研修の様子。 

関連情報