カルナタカ州持続的森林資源管理・生物多様性保全事業

Karunataka Forest Management and Biodiversity Conservation

終了案件

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
自然環境保全
借款契約(L/A)調印
2005年3月
借款契約額
152.09億円

プロジェクト紹介

インドでは森林の劣化が進行しており、森林被覆率は世界の平均よりも低い状況です。多くの人々が家畜飼料や燃料、収入を森林に依存していることにより、森林の劣化だけでなく水土保全機能の低下が深刻化しています。また、地下水量の低下から農業用水・飲料水が不足し、それにより貧困層の生活が圧迫され森林への依存がますます高まる、という悪循環に陥っています。この協力では、荒廃林の再生が最優先課題のひとつであるカナルタカ州において、村落単位で住民参加型手法による植林、生計改善活動、生物多様性保全活動を行いました。これにより、森林の再生および住民の生活水準の向上を図り、同州の貧困削減および生物多様性の保全に寄与しました。

協力地域地図

カルナタカ州持続的森林資源管理・生物多様性保全事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 村落森林委員会の自助グループ(コラール県ムルール郡) 

  • 更地にした植林区 (2006年11月 年間平均降雨量883ミリメートルの地域(コラール県ムルール郡))。 

  • 植林区において成長したレッドサンダルの様子(2018年6月) 

  • 植林区内の樹木の様子(2018年6月) 

関連情報

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