ホゲナカル上水道整備・フッ素症対策事業

Hogenakkal Water Supply and Fluorosis Mitigation Project

終了案件

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
水資源・防災
借款契約(L/A)調印
2008年3月
借款契約額
223.87億円

プロジェクト紹介

インドのタミルナドゥ州のクリシュナギリ地区およびダルマブリ地区では、人口増加に伴って水需要が増加していましたが、年間降水量が少なく、通年で利用可能な表流水もないため、地下水の過剰汲み上げや枯渇等をもたらし、慢性的な水不足が生じていました。また、両地区の地下水には、人体に有害なフッ素が含まれており、安全な表流水を供給することが急務とされていました。この協力では、両地区において、コーベリ川を水源とする上水道施設の新設およびフッ素症対策の活動を行うことにより、急増する水需要に対する安全かつ安定的な上水道サービスの提供を図りました。また、インド全国で初めてフッ素症対策に包括的に組み込んだ給水事業であり、将来におけるフッ素症の発症の減少も見込まれます。

協力地域地図

ホゲナカル上水道整備・フッ素症対策事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ホゲナカル浄水場 

  • 公共水栓で水をくむ女性たち 

  • この自治体では、各戸の前にそれぞれ公共水栓を設置した 

関連情報