ビハール州国道整備事業

Bihar National Highway Improvement Project

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
2013年2月
借款契約額
229.03億円

プロジェクト紹介

インドの国道は全道路網のわずか2パーセントに過ぎませんが、輸送シェアでは全道路網の約40パーセントを占めており、重要な役割を果たしています。しかし、そのうち4車線化されている部分は少なく、今後予想される道路交通需要の伸びに対応した国道網整備が喫緊の課題となっています。この協力では、近年目覚しい経済成長を遂げるビハール州のパトナ市とドビー市を結ぶ国道83号線約127キロメートルの4車線化工事を支援します。これにより、全国水準を満たす道路網の整備を行い、同州内の投資環境の改善や観光業の振興へ寄与します。

協力地域地図

ビハール州国道整備事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 協力対象サイトの現況。市街地を抜ける83号線。トラック、一般乗用車、オートリクシャー(電動三輪車)、自転車など多様な交通モードが入り混じるばかりでなく、歩道との境界も曖昧となっている。 

  • 協力対象サイトの現況。支線との交差点が狭隘であり、今後の交通需要増加に向けて混雑解消が不可欠となっている。 

  • 協力対象サイト周辺の現況。周辺に点在する仏跡のひとつであるマハーボディー寺院。欧州や日本からの観光客も多い。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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