海洋・漁業調査船建造事業

(OCEANOGRAPHIC AND FISHERY RESEARCH VESSEL CONSTRUCTION PROJECT)

【写真】プロジェクトの様子

国名
モロッコ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
借款契約(L/A)調印
2017年1月
事業
有償資金協力
借款契約額
53.71億円
課題
水産

プロジェクトの紹介

モロッコは大西洋に面した優良漁場を有し、外貨獲得や雇用創出の点から、水産業は同国の重要な産業です。しかし、2000年以降、気候変動や海洋汚染等により海洋生態系は大きな影響を受け、漁獲量が不安定になるなど、水産関連従事者の生活にも影響を与えています。このため、水産資源の適切な管理を持続的に行うための海洋・漁業調査の能力向上が課題となっています。同国が水産資源調査に使用している調査船は、日本が無償資金協力で供与したもので現在老朽化が進んでいるため、この協力では、高度な調査を行える海洋・漁業調査船を建造します。これにより、同国の水産資源管理能力の向上を推進し、水産業の持続的発展に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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