全国基幹送変電設備整備事業フェーズ2

(National Power Transmission Network Development Project Phase2)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ミャンマー [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
借款契約(L/A)調印
2015年10月
事業
有償資金協力
借款契約額
411.15億円
課題
資源・エネルギー

プロジェクトの紹介

ミャンマーでは、電源構成の約7割を占める水力発電の殆どが、北東部を中心に開発されており、ヤンゴンをはじめ最大需要地である南部に安定的な電力を供給するため、北から南に電気を送る230キロボルトの送電線が同国の基幹系統として重要な役割を担っています。しかし、送電線の主要ルートは1回線で、老朽化した設備を過負荷の状態で長く利用しているため、故障発生のリスクが高く、大規模な停電などの発生が懸念されています。この協力(フェーズ2)では、北東部と南部を結ぶ基幹送電線をつなぐ高圧変電所2ヵ所および両変電所間の送電線の新設を支援します。これにより、電力供給の信頼度向上を図り、同国全体の経済発展に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

関連情報