パッシグ-マリキナ川河川改修事業(2)

Pasig-Marikina River Channel Improvement Project(Phase 2)

終了案件

国名
フィリピン
事業
有償資金協力
課題
水資源・防災
借款契約(L/A)調印
2007年2月
借款契約額
85.29億円

プロジェクト紹介

フィリピンは世界でも自然災害が多い国の一つで、政治や経済、文化の中心地であるマニラ首都圏も沿岸低地のため台風の影響を受けやすい地域です。特に、パッシグ-マリキナ川はマニラ首都圏の中でも行政、経済の中心として都市化が進んだ地域を貫流しており、その洪水発生は同国全域に甚大な経済的、社会的影響を与えてきました。この協力(第2期)では、同河川の堤防改修を支援しました。これによりマニラ首都圏を洪水被害から守り、同地域の安定的な経済発展に寄与しました。

協力地域地図

パッシグ-マリキナ川河川改修事業(2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • この協力により整備された護岸(パッシグ川下流側右岸):河川際まで開発が進むマニラ首都圏の洪水リスクを軽減 

  • この協力により整備された護岸(パッシグ川上流側右岸):美しく整備された護岸は河川の景観保護にも貢献 

  • この協力により整備されたパッシグ川の鳥観図 

関連情報