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2017年4月1日
2017年初旬に完成したノンラム大学の生物的防除研究施設(No.91、No.104)を使って、いよいよキャッサバ害虫(コナカイガラムシ)とその天敵寄生蜂(トビコバチ)を大量に飼育する手法の実験研究が始まりました。害虫を増やすには、そのエサとなるキャッサバを増やさないといけませんが、キャッサバは成長が遅いので、代わりにカボチャを使います(No.10ご参照)。
カボチャを使ってコナカイガラムシを増やす実験
キャッサバの植物体を使ってコナカイガラムシを増やす実験
ベトナムのタイニン省の植物防疫副局が試行している害虫飼育法を視察
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