186.ベトナム・フーイェン省で、てんぐ巣病調査

2017年8月8日

ベトナム南中部に位置するフーイェン省は、国内第7位のキャッサバ作付面積を誇りますが、ここでもてんぐ巣病とみられる症状が垣間見られます。そこで、ダクラク省に続き、同省でもてんぐ巣病の調査を実施しました。

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フーイェン省の植物防疫副局にて

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フーイェン省のキャッサバ圃場を調査する志柿特任研究員(左)