2017年9月11日
No.189の検査プロトコール研修を受け、バッタンバン大学のカウンターパートだけによる初の定期検査が、キャッサバ生産普及センターで実施されました。
病原体の媒介虫となるコナジラミを補虫するためのトラップを設置
定期検査を主導するバッタンバン大学のソパリーさん（右）
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