239.害虫定期調査プロトコールの移転 in ベトナム

2017年11月15日

カンボジアの原種生産圃場で始まった病害虫の定期検査(No.205、No.217、No.223)は、ベトナムの原種生産圃場でも実施しなくてはなりません。そこで先ず、害虫発生調査について、ノンラム大学の専門カウンターパートが、フンロック農業研究センターに赴き、原種生産圃場での調査プロトコールを伝授しました。

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病害対策および害虫対策チームが共同製作した「病害虫管理プロトコール」を座学で教授するノンラム大学のホアンさん

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原種生産圃場で実際の作業を説明するノンラム大学のホアンさん(右)

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原種生産圃場で実際の作業を説明するノンラム大学のホアンさん(右)

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フンロック農業研究センターに集結した病害対策、害虫対策、種苗管理の専門家たち