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2018年2月26日
キャッサバ先進国のタイには、栽培法や普及法のノウハウが数多く蓄積されていますが、それをカンボジアやベトナムに応用させるには、それぞれの国の行政機関や農家の置かれた状況をつぶさに検証する必要があります。そこで、ベトナム視察(No.179)に引き続き、タイのカウンターパート2名をカンボジアの状況調査に赴かせました。
バッタンバン州のキャッサバ・チップ工場を訪れた左から:馬場九大特任助教、ラヨーン畑作物研究センター(RYFCRC)のスワラク研究員、名古屋大の伊藤先生、同工場からタイへの製品輸出を手掛けるタイ人女性、RYFCRCのプラピット上級研究員
キャッサバ・チップ工場に集められたキャッサバ芋
チップ工場の稼働方法を検証するタイのスワラク研究員(右から二人目)
キャッサバ・チップ工場で天日干し乾燥されるキャッサバ・チップ
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