424.ベトナム、ビンズオン、ドンナイ省調査

2018年8月28日

東京大学の宇垣先生と鵜家研究員がビンズオンとドンナイ省を調査し、開発中の検査キットによる圃場ならびに実験室での検査を行いました。その結果、ウイルスの発生の拡大や、開発中の検査キットの有用性が認識されました。

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サンプル採取中の宇垣先生(手前)と鵜家研究員(奥)

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サンプル採取中の地元防疫官

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実験室で検査中の宇垣先生(奥)と鵜家研究員(手前)

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LAMP診断キットを使った検査