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2018年10月10日
横浜市立大学修士課程のトゥー研究員(ベトナム農業遺伝学研究所)は、普段は理化学研究所横浜センターで研究にいそしんでいますが、キャッサバの植物は和光センターにもあるので、今般これを訪問し接ぎ木の予備実験を行いました。ちなみにこの和光センターの西門には、理研が発見した第113番目の元素「ニホニウム」の記念プレートが建てられている(また和光市では、和光市駅から同研究所までの道路約1.1kmをシンボルロード「ニホニウム通り」として整備する予定)。
理研和光センターのキャッサバ生育室にて
ニホニウムの記念プレートの前で
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